ひまわり証券のチャートの使い心地
ひまわり証券のチャートは、使いやすいという評価が多いようです。チャートの中で売買ができるのは、非常に使い勝手が良いと思います。
取り引画面とチャートが分かれていていると、チャートの上に取り引画面を置かなくてはならないというモニター上のポジショニングが面倒です。チャートをクリックするとり引き画面が後ろに隠れてしまうので、それを復帰させるのに手間がかかります。操作は簡単なのですが面倒です。
経験上ひまわり証券タイプの方が楽です。ただチャート上にポジショニング表示がある場合は、見にくくなるので表示方法を工夫しないとレート表示の見にくさに繋がりますのでこの点は気をつけてほしいです。
チャートと売買条件
このチャートの使い勝手は、ある意味業者選定の大きな要素になります。
スプレッドや約定時間等の売買条件の良い業者があって、ここでやりたいと思っても、チャートの使い勝手が悪いと取り引を躊躇してしまいますし、その逆でも同じことが言えます。
ですからチャートと売買条件が両立できる業者を必至で探すのですが、どうしても無いときは、いいとこ取りをすることなります。つまりチャートと売買を分けて使うことです。ある業者のチャートを使って、別の業者で売買するというやり方です。チャートだけを使わせてもらう業者には申し分けないのですが、このような方法をとっているディーラーは多いと思われます。
チャートに時間足
ひまわり証券の顧客にそのような分離操作をしている人は、書き込みを見るかぎり少ないようです。なぜならチャートの機能が充実していているという書き込みが多いからです。複数の時間足が同時表示されて4種類を表示できるようです。
ほしい時間足は取り引形態によって違ってきますが、スキャルピングの場合は、1時間足と5分足、補足で30分足と1分足が必要です。
大まかに言うと1時間足で現在のトレンド、ドル円の場合、円安局面か円高局面かを判断し、5分足のトレンドの変わり目を狙ってポジションを取るという考え方です。細かいトレンドの変化を1分足で見ながらタイミングを測ります。30分足は大きなトレンド判断のための微妙な動きを確認します。
スイングトレードの場合は、2時間足と5分、補足で1時間足と4時間足と30分足が必要です。基本的に2時間足のトレンドの変わり目を捉えてポジションを取りますが、決済の指し値決めの資料として1時間足や30分足を利用します。4時間足は、トレンド判断の材料として使います。5分足はポジションを持つタイミングを掴むために利用します。
これらを正確に運用するためにはチャートで利用できるデータ設定がキーとなりますので、ほしいデータの設定ができるか、またトレーダーが正確にデータ設定できるかによって、得られる利益が大きく左右されます。
その点ひまわり証券のチャートは高機能との評価が多いので安心して使えるということなのでしょう。