ひまわり証券の約定スピード

ひまわり証券の約定については評判が良い書き込みが多いようです。約定の速度も1、2秒でほぼ狙いどおりのレートでということですが、1、2秒という時間が早いのか遅いのかは評価が分かれるところです。動きが激しい相場の時は、この1、2秒でもかなり違ってくることがありますので。

特にスキャルピングで、小幅の確実な利益狙いのトレーダーにとってはものたりないかもしれません。もっと体感的に早い業者はあると思います。

ひまわり証券のスリッページの評価

ストリーミング発注、つまり予め売買のレートを指定しておく予約注文では、スリップページが全くないという書き込みが多いようですが、本当にそうなら安心してひまわり証券を使うことができます。

平時の約定で、スリッページ(指定したレートで売買されず、それとは違うレートで約定させられること)がないのはいまやあたりまえのことで、それができない業者はいま市場から退場していかざるをえない状況になっています。真の安定した約定力は、雇用統計のような特殊な環境時は別にして、平時ではない状況下で、いかに安定して約定させるかが問われていると思います。

ひまわり証券の裁量トレード口座

ひまわり証券に関する最近の書き込みを読んでいくと、けっこうすべった内容の書き込みもあるので、まだ安心してまかせられるレベルではないような気がします。

ひまわり証券の口座は3タイプあり、顧客が自分の裁量でトレードする口座は「レギュラー」と「デイトレ」の2種類あります。これは他の業者では見たことがないやりかたで、顧客に選択肢を与えています。

レギュラーのドル円スプレッドは2銭です。今時このような高いスプレッドはほとんど見た事がありません。(1銭、0.8銭という業者がどんどん増えてきています。)そのかわり約定率100%とすべらないことを約束しています。ことば半分に聞いても評判はよさそうですが、絶対すべらないかといったらたぶん嘘になるでしょう。口コミの書き込みにもあったので。

逆に約定率100%とすべらないことを約束していない口座がデイトレ口座です。そのかわりドル円スプレッドは1銭で。

「スプレッドは低いが、約定しないこともあるし、すべりまくります。そのリスクはお客さんの負担ですよ。」と言っているようです。たぶん平時にすべりまくることはありえないとう思うのですが、予期せぬ時にすべり幅が大きくなることがあっても文句はいえません。

手数料をたくさん払って安定した売買をとるか、手数料を低くおさえて不測の事態のリスクを個人負担するかをお客さんが選べます、ということを言っているようにも聞こえます。不安定要因が多いデイトレを選ぶくらいなら、他業者の0.8銭スプレッドを選んだ方が良いので、デイトレに意味があるのか疑問です。

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